TAXD-075 ナオミ
    
    
      
      
    
      俺は変態性癖を持つタクシードライバー。
 
趣味は女性客に媚○を飲ませ、同意なしで性交することだ。
 
「広尾までお願いします。」 
セレブっぽいミニスカ姿のスレンダーな女性、雨で客足も少ない今日はこの獲物で楽しむことにした。
 
「美容ドリンクのアンケートで、乗車料金50%キャッシュバックするキャンペーンやっていますが!」 
「どうしようかなぁ…」 
イヤと言えないおっとりした感じの女性客、媚○入りドリンクを飲み干す。
 
アンケートに個人情報を記入すると、股間がムズムズと疼き、媚○が深い眠りへと誘う。
 
「お客様ぁ、そろそろ着きますよ」 
無反応の女性客、パンツ丸見えのあられもない姿。
 
俺はチ○ポをウズウズさせてヤリ部屋の駐車場に車を停める。
 
「クククっ、いや~いい女だなぁ…」 
首筋、オッパイ、股間の匂いを嗅ぎまくり、ミニスカをめくり上げる。
 
「うっ、エロいパンツだ」 
マ○コを触るとビクビクと反応する敏感になった媚○ボディ、意識は無くても強○的に感じてもらおうと思う。
 
オッパイを揉みまくり、敏感な乳首を吸いながら手マンで責めていく。
 
「ふぅん…」 
エッチな夢でも見ているのだろうか、女性客は時折小さな喘ぎ声をたてている。
 
紐パンを脱がし、濡れた割れ目をクンニで舐めまくると、女の長い脚はビクビクしながら開脚してくる。
 
指マンで膣中を擦りまくり、マン汁をすすり舐める。
 
「ヤバい、チ○ポが凄いことになってきたよ」 
我慢汁が溢れ出すチ○ポの先を乳首に擦りつけ、熟睡している手を取って手コキさせる。
 
「あ~気持ちいい」 
小さな口をこじ開けてデカチ○ポを咥えさせ、パイ揉みしながらグイグイと腰を突き上げる。
 
密室タクシーの中での変態的な淫行、マ○コにチ○ポを擦りつけズッポリと車内挿入!
 
オッパイを吸いベロキスしながらオス犬のように腰を動かし、膣中を突きまくってタップリ中出し射精!
 
ヤリ部屋に運び込み、勃起が収まらないチ○ポを手コキさせる。
 
熟睡するクチに無理矢理チ○ポをねじ込み、昏○クチマ○コで腰をふる。
 
顔にまたがりアクロバティックなイラマで喉奥までチ○ポ差し込む。
 
「挿れるよぉ~」 
精子がついたままのマ○コに正常位でデカマラを挿し込んで腰を振りまくる。
 
「あ~、奥がグイグイ絞まってるよ」 
「んぁっ、何やってるの?」 
意識が戻った女の口をベロキスでふさぎ、お構いなしにピストンし続ける。
 
「もっと奥まで突いてやるよ」 
「いやぁ、ヤメて…」 
四つん這いにしてバックからズコズコ突きまくる。
 
「ナオミちゃん、一人暮らしなんだって?」 
「…・!」 
仁王立ちになって、無理矢理チ○ポを咥えさせクチマ○コで腰をふる。
 
「ほら、上に乗って俺のこと気持ちよくしろよ!」 
身体を引き寄せ、対面座位でチ○ポを挿し込み、騎乗位性交で腰を振らせる。
 
「んぁ、いやぁ…」 
「また絞まってんじゃんかよ、もっと擦りつけろよ」 
下からデカチ○ポをガンガン突き上げると、身体をビクビクとさせる女。
 
「いまイっただろ?」 
「イってません…」 
尻を向かせて背面騎乗位でアクメが来るまでチ○ポをしごかせる。
 
「またイったな」 
「違います…」 
正常位でスレンダーな身体にチ○ポを突き挿し、強○的にイキまくらせる。
 
「…あぁっ、イクっ…」 
「俺もイってもいいよなぁ」 
嫌がるマ○コをガン突きして二度目の中出し射精!
 
膨れ上がった女の性器からザーメンが滴り落ちる。
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 TAXD-075 
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            収録時間 57分 
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            発売日 2025.04.09