TAXD-074 マミ 2
    
    
      
      
    
      俺は変態性癖を持つタクシードライバー。
 
趣味は女子客に媚○を飲ませ、同意なしで性交をすることだ。
 
「新橋までお願いします。」 
おっとりした感じの熟女、俺にとってはドストライクの獲物だ。
 
いつものようにニセキャンペーンを案内し、媚○入り健康ドリンクを飲んでいただく。
 
「お客様、着きましたよ。」 
媚○が効いてグッスリ熟睡の獲物、アンケートの個人情報を見る。
 
「へぇ~子供いるんだ、こんなかっこして男と逢う予定だったの?」 
オッパイを揉んで、カラダ中のニオイを嗅ぎまくる。
 
服をはだけ、生オッパイにしゃぶりつきながら、マン筋をグイグイと指で責める。
 
「んんっ…」 
意識がなくても、おマ○コはじっとりと濡れてきている。
 
指マンしてパンティをずらすと、ぷくっとした下腹にモッサリマン毛がたまらない。
 
「エロいなぁ。」 
パンティを脱がして、いやらしいマン肉を開きクンニで舐めまくる。
 
指を挿れると、膣壁がグニュグニュと動いて気持ちよさそうなマ○コだ。
 
柔らかいデカ尻を揉みながら指マンクンニ、生チ○ポを尻肉に擦りつける。
 
「あ~、気持ちいい。」 
チ○ポを握らせてセルフで手コキ、たまらない刺激にイキそうになる。
 
口をこじ開けて、ビンビンのデカマラを突っ込み、昏○フェラで腰をふる。
 
「あっ、もうダメだ。」 
尿道がヤバくなってきたので、ヤリ部屋に運び込むことにした。
 
「さて、ゆっくり楽しむことにしよう。」 
オッパイを揉んで吸いまくり、ビチョビチョマ○コを舐めまくる。
 
「もう、たまんねぇ。」 
オッパイの上にまたがり、昏○した口にチ○ポをぶち込みズコズコと腰をふる。
 
「ここで出しちゃ勿体ないな。」 
女の股を開いて、ヌルヌルのマ○コにデカマラをズッポリ刺し挿れる。
 
「あ~っ、やっぱ気持ちいい!」 
熟睡する顔を眺めながらマ○コの奥を突き責める。
 
意識の無いカラダを横向きにしてバックから深いストロークで膣壁を突きまくる。
 
「んんっ…えっ、ここどこ?」 
女が目覚めた瞬間、膣中のチ○ポからドクドクと精子が吹き出し生中出し!
 
「えっ、何でこんな事になってるんですか?」 
「おとなしくしないと、この動画バラまいちゃうよ。」 
「帰してください!」 
「子供いるんだってねぇ、舐めろよ。」 
無理やり口にチ○ポをねじ込み、クチマ○コで腰をふる。
 
「んぐーっ!」 
女の股を開き、クンニでジュバジュバとマン汁をすする。
 
「イヤっ、やめてください!」 
指マンクンニで責め上げ、頭を抱えて○制イラマチオで喉奥までしゃぶらせる。
 
後ろから抱きかかえて手マンでマ○コをこすり上げると、イヤらしい音を出し始める。
 
「んあぁぁ…」 
「声、出ちゃってんじゃん。」 
尻を突き出させてバックからチ○ポを挿れ、ヌメるマ○コをズボズボ突きまくる。
 
グチョグチョとチ○ポを包み込む気持ちいいマ○コ。
 
「ほら、乗れよ。」 
騎乗位で下から突いてやると、チ○ポをビクビクと締めてくる。
 
どうやら女は、またイってしまったようだ。
 
抱きかかえて対面座位、オッパイを吸いながらチ○ポをグイグイ突き上げる。
 
「んあぁ…何でこんな事するんですか?」 
「気持ちいいからだよ。」 
正常位にしてイッているマ○コをズコズコ突きまくる。
 
「あーもう、イク。」 
「中はダメ、抜いてください!」 
嫌がるマ○コに激しく腰を打ちつけ、勢いよく中出し射精!
 
女の性器からザーメンがしたたり落ちる。
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 TAXD-074 
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            収録時間 60分 
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            発売日 2024.12.09