SMJP-005 SENA
    
    
      
      
    
      パ●活みたいな事を日常的にやっている女の子です。
 
服の上からでも分かる胸元のボリューム。
大当たりです。
 
「今日はエッチまでできるんだよね!?」と鼻息荒く確認すると 
「あ~、はい」とどっちつかずの返事。
 
何だか雲行きが怪しくなってきたかもしれません。
 
部屋に入ってもずっと愛想笑いで、ずっとスマホをイジってばかり。
 
「どういうエッチが好きなの?」と聞いても 
「いや、別に。
そうでもないかな~」と塩対応。
 
キスしたり身体を舐めてみたりはするものの 
「キスされるのそこまで好きじゃないかも…」 
とエロい唇してるのに生意気です。
 
「チュー以外なら何でもしますよ~」 
どうやらおじさんに舐められるのは好きじゃないようで…。
 
終いには、「あとどれくらい?
友達から連絡きてるんですけど」 
とデート中におじさん以外と連絡していて失礼極まりない始末。
 
このナメた態度は、彼女のためにも躾けておく必要がありそうです。
 
最初は触りたくないということで、足でチンポしごいてくれてましたが、 
「舐めたら早くイクかも」というと、渋々おチンポパクっ。
 
早く帰りたいのか、「早く出していいですよ?」と 
ガチのじゅぼじゅぼフェラで本気に出してきました。
 
「まだイキそうじゃないですか?
友達と約束があるんですけど、まだですか?」 
と急かしてきますが、フェラだけじゃイク訳にはいきません。
 
「オマンコに入れたらすぐイクかな~」と漏らすと 
「すぐイクなら…」とゴム着条件で挿入。
 
ゴム着でもデカチンの破壊力には我慢するので必死。
 
バックで後ろを向かせ、お仕置きとして、こっそりゴムを外します。
 
そして敏感なマンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!
 
「えぇっ、あぁん!
 
なんか違うっ 
さっきとなんか違うぅぅぅ!!」 
生チンポが子宮にキスした瞬間、SENAちゃんは今までとは違うメスの声をあげますw 
「だめだめぇぇ 
まってぇえ 
イっちゃうぅぅぅぅ!!」 
嫌がりならも嫌いなおじチンポで感じまくり。
 
友達との約束とか関係ありません、全部忘れるくらいメタメタに突きます。
 
「ねえ、ゴムおちてる!?
 
なまダメだってぇぇぇ、あぁっ///」 
目上に対して生意気な態度をとった罰として、 
スレンダーまんこに大量のザーメンを流し込んであげました。
 
ナマちんぽ入れたら超素直になって、正直に感じまくりなので、 
舐められたくないところビチョビチョに舐め回しながら 
約束の時間すぎてもハメまくって、二度と生意気な態度取れないように調教してあげました。
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        情報
        
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            品番 SMJP-005 
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            収録時間 76分 
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            発売日 2023.11.18