SMJP-007 MIORI
    
    
      
      
    
      パ●活みたいな事を日常的にやっている女性です。
 
太陽の下に晒された白い肌と劣情を逆撫でする甘い声に 
守ってあげたい気持ちが引き起こされ 
「手つないでいい?」と聞くと「外だし恥ずかしぃ」 
緊張しているようでとても可愛らしいです。
 
「今日は時間あるんだよね?」と念のため確認すると 
「今日は用事あるから早く終わらせよう。」とのこと。
 
何だか?
み合わない気がするものの部屋へと向かいます。
 
部屋に着くとテンションがそれほど高くない彼女。
 
おそらくちょっと暑さにやられちゃっただけかもしれません。
 
今日のために美容院に行ったのか髪はとてもサラサラで 
彼女の気合いを感じたので、おっぱいを触ろうとすると 
「おっぱいあんまり好きじゃないかも」と拒否。
 
聞いたところ「G」カップで、こんな大きいのにもったいないですね。
 
キスしようとすると「チューもあんま好きじゃない」とまたも拒否。
 
「きもちぃぃとか分かんない」と性感帯はないとキッパリ。
 
腹の底から湧き上がる謎の感情を何とか抑えまして 
匂いを嗅いだりとオナニーのようにできることを堪能します。
 
「そんなんばっかしてたら時間なくなるよ?」 
と言われたので、慌てて彼女のオマンコに飛びつきます。
 
「指入れ気持ちくないし痛いからやだ」と念押し。
 
情けなくペロペロ舐めて時間を費やしていくと 
今度はご奉仕してくれるらしいです。
 
やっとやる気出したかと思いきや高速手コキ。
 
「ちょっと早くない?」→「早い方が気持ちぃぃじゃん」 
「手ばっかでやんないで舐めて」→「ゆっくりしてやってんじゃん」と逆ギレ。
 
ここまで舐めた態度をとられて我に返らない男はいません。
 
さすがの私も堪忍袋の緒が切れてしまいました。
 
なので、生でハメてやろうと思ったら「絶対ゴムして」と言われ 
仕方なくゴムハメ。
無表情のマグロ対応。
 
「きもちぃぃーおっきぃー(棒)」と完全に舐めてるので、 
バックで後ろ向かせた隙に怒りの生チンポずぶぅぅぅ!!
 
「んんっ 
まって!
まってまって!
 
ぅぅなんでっ…!」 
生チンポがマンコにメリメリ侵入していくと態度が激変!
 
訳も分からないようで、我慢できずに感じまくり、そして中出し。
 
「めっちゃ濡れてるじゃん笑」と責め立てると 
「だってさっきと違うんだもん(泣) 
きっ…もちぃぃ…!!」 
追撃ピストンに、今度は感情丸出しで喘ぎまくり!
 
中に出されてゴムしてないことに気づいても時すでに遅し。
 
「だめ!
激しい!
イクってばぁぁぁぁ!!!」 
早く終わらせようと自分は散々激しくしといて。
都合のいい女を理解らせます。
 
嫌がってましたが、本当はおっぱい性感帯で乳首ガン勃起。
 
指入れられたらめっちゃ潮吹く変態マンコ女でした。
 
「生だめぇぇ 
ねぇダメだってばぁ 
んんぁっ!!」 
この後もハメまくって、二度と生意気な態度取れないように調教してあげました。
 
これに懲りたら素直なSEXで誠心誠意もてなすんだよMIORIちゃん。
笑
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 SMJP-007 
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            収録時間 63分 
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            発売日 2023.12.17