VPPBY-008 サヤ 生意気女子パパ活媚薬調教
    
    
      
      
    
      #生意気女子パパ活媚薬調教 
マッチングサイトで家に呼んだハメ撮りOKのパパ活の小娘… 
俺好みのスレンダーで可愛いかったんだけど態度が最悪!
だった。
 
「てか、人呼ぶんだったら、もう少し部屋片付けたほうが良くない?」 
「ならホテルに移動する?」 
「それは面倒くさいから、チャッチャとやっちゃおうよ。」 
「じゃあ、お金渡していくよ。」 
「チョットと少なくない?」 
「いや、メールはその金額だったよ。」 
「まあいいや、普通もうチョットくれたりするからさあ。」 
寝室に移るとベッドに座り大あくびをしている馬鹿娘。
 
「もう、早く終わらせようよ。」 
足元から舐めるようにカメラを回す。
 
「なんかキモいんだけど。」 
「スベスベだね。」 
太ももをスリスリ触ってみる。
 
「何かオジサンみたいでキモい。」 
カメラを固定して後ろからオッパイを揉む、態度は最悪だが柔らかくていいオッパイだ。
 
「チュウしようよ。」 
「んん!
いきなり舌挿れないでよ。」 
口をゆすぐようにお茶を飲む女。
 
俺はお構いなしにマ●コを触る。
 
「可愛いいね。」 
「はあ?
ちょっとトイレ行ってくる。」 
トイレに行っている隙に、女が飲んでいたお茶に媚薬を混ぜる。
 
性悪女にはいつもの倍の量を入れてやることにした。
 
戻ってくるなりキス攻撃、案の定お茶で口をゆすぐように飲む女。
 
乳房を揉んでワンピを脱いでもらう。
 
下着姿の女は実にエロい身体をしている。
 
「なんか、この部屋熱くない?」 
「身体が火照ってるんじゃないの?」 
「ない、ない。」 
ブラを外して乳首を指で刺激すると、媚薬が効いてきたらしく敏感に反応し始める。
 
「感じてんじゃん。」 
「気持ち良くないから、キモい。」 
寝かせてパンティーを脱がすと薄毛のマ●コが少し湿っている。
 
クンニして指マンしてやると、感じてないと言ってる割にはマン汁が糸を引き始める。
 
女をうつ伏せにして指マンで責めると、尻肉をヒクヒクと痙攣させている。
 
媚薬はかなり効いてきているようだ。
 
モッコリパンツのチ●ポを握らせると勝手にパンツを脱がしてくる。
 
舐めようとしたので焦らしてチ●ポを引っ込める。
 
「舐めたいの?」 
「あんたが、したそうだから。」 
さんざん焦らしてからチ●ポをしゃぶらせる。
 
チ●ポに舌を絡ませてくる気持ちいいフェラチオ。
 
身体は乳首に触れただけで敏感に感じている。
 
オナニーさせつつチ●ポもしゃぶらせると、手淫でイってしまう女。
 
チ●ポに媚薬をかけて更にしゃぶらせると自分から喉奥までくわえ込み、ゴキュゴキュとディープスロートしてくる。
 
意識が飛んできた女は、いやらしい口でチ●ポを吸いまくり、言いなりでパイズリしてくる。
 
「ねえ、もう欲しい、我慢できない。」 
女はチ●ポにまたがり、オマ●コの中に挿入する。
 
「おい、生だよ。」 
「いいから、早くぅ。
あはぁ!」 
騎乗位セックスで腰をいやらしく動かしてくる女。
 
乳首をつねってやると恥丘をピクピクさせて喜んでいる。
 
腰の動きに合わせて下からガン突きすると大声をあげてイってしまう。
 
M字開脚でマ●コを打ち付けてきたので下から突いてやると、面白いほどイキ痙攣している女。
 
「あー気持ちいい、イグイグイグ!」 
チ●ポを抜くと股を拡げてマ●コを触りだす女。
 
グチュグチュマ●コに正常位セックスでチ●ポを突き挿れてガンガン腰を振りまくる。
 
イキっぱなしの女を横向きにしてバックからガン突き。
 
更にイキまくる性悪女。
 
四つん這いで尻を突き出してきたので、デカ尻のクビレをつかんで膣奥を突きまくる。
 
「おチ●ポもっと、奥、オクぅ!」 
正常位にして、女にクリトリスを触らせながら激しくピストン。
 
女はアヘ顔になってイキまくっている。
 
「俺もイキたくなっちゃたよ。」 
「ああーっ、オマ●コに、オマ●コにください。」 
「よーし!
出すぞ!」 
バックリ開いた股に激しく腰を振って、マ●コの奥に精子を大量に生中出しした。
 
イキ果てている女のマ●コから精子をかき出しカメラに収める。
 
さーて、媚薬が切れる前にもうワンラウンドすることにしようかな。
 
「森沢かな#似」
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
          - 
            品番 VPPBY-008 
- 
            収録時間 49分 
- 
            発売日 2023.12.21