VPKTI-010 斎藤ひまり 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
    
    
      
      
    
      #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい 
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
 
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
 
高額買取には実は訳がある… 
緊張した面持ちで来店した本日のお客、OLか?
 
少し幼げな顔立ちながら、ブラウスがこんもり盛り上がっている巨乳の持ち主。
 
おずおずと差し出したのはHカップの巨大なブラジャー。
 
ただ、どうも使用感が少ない。
 
店長のオレに目の前でパンティのシミをチェックされて、戸惑いを隠せない。
 
「これだと、買えないな。
うちのお店は新品を売る訳じゃないからさ」 
「そうなんですか、洗ってこない方が良かったですか」 
「これがちゃんと使われていて、着ている写真があって売れるんだから」 
「使用感があるものはあんまりないので」 
「じゃあ今着ているやつでいいよ。
その流れを動画で撮れば」 
高額の提示にグラッときて、撮影に応じる。
 
カメラの前で恥ずかしそうにスリーサイズを口にし、その様子を全身舐めるようにカメラに収める。
 
そしてブラウスのボタンを外してゆく。
 
色白のモチモチ肌で、黒の大人っぽいブラジャーとパンティの組合せ。
 
立ったりお尻を突き出させたり、いろんなポーズで撮影。
 
「じゃあ、カメラを見て下着を脱いでゆこうか。
証拠映像だから」 
「ここで脱がないといけないですか…」 
おずおずと脱いだ下着を、ビニール袋に入れる。
 
シミが付いている部分をしっかりカメラに向けさせる。
 
それだけでなく、ソファーでM字開脚させマ●コのアップを撮影。
 
更に持参したパンティも履かせ、もう一度プロフィール紹介とポージングさせる。
 
「この下着で、シミをつくるところを映像に付けると値段は倍になる」 
「えっ、でもそれは…」 
高額買取に加え、上手に話をもっていって交渉成立。
 
電マをオンして、ブラジャーの上からなぞらせる。
 
カメラを見つめさせて、乳首も露出。
 
「あ、ああっ」 
少しずつ声を上げ出して、まんざらでもない様子。
 
パンティの中にも電マを入れて当てさせると、 
「あっ、だめ、やばっ」 
ガクガク脚を震わせ、遂にビチャビチャと潮吹きまでした。
 
「やめちゃダメ、続けて」 
パンティをまくったら、カメラに向かってビュッビュッと大噴射。
 
割れ目をなぞらせてしっかりとシミを着けさせた。
 
こちらも脱がせて回収し、ビニール袋に保管。
 
「証拠にするから、しっかり広げて」 
素直に自分の指先でマ●コくぱあする。
 
そこにバイブを押し当てグイッと挿入。
 
「これは別のコンテンツで売れるから」 
納得したのかしないのか、そんな事も分からないほどに 
「ズブズブしちゃダメ」 
自分で乳首触りながら感じまくっている。
 
追い打ちをかけてクリトリスに電マを当てる。
 
するとまたまたビチョビチョ潮吹き。
 
「…気持ちいです、ああああっ」 
バイブを抜いて、記念撮影。
 
「エッチだねえ、経験は?」 
「あんまり…」 
ポロンと露出させたチ●ポを握らせ、もうやりたい放題。
 
背後からオッパイをモミモミして、マ●コもサワサワ。
 
目の前にチ●ポを差し出すと、躊躇なくしゃぶりだした。
 
舌を伸ばして、竿を舐め舐め。
 
大きなHカップオッパイに挟んでパイズリまでしてくれた。
 
ここで、ギャラアップと抱き合わせで本番撮影を交渉。
 
さすがに悩んだ様子だったが、 
「オチ●チ●、入れてください」 
と、覚悟を決めてくれた。
 
ゴム着けてズブッと挿入。
 
エビぞりで奥深くまで達すると、 
「あああっ、イクイクッ」 
と感じまくっているので、後ろを向かせてバックで責める。
 
「このまま生でやってみようか」 
「それだけはダメ」 
言うこと聞かずお構いなしでゴムを外して挿入。
 
「あっ、あっ」 
正常位に向き直すと、 
「生チンでイきます…」 
とまで口にする。
 
「イくよ」 
そのまま、中出し。
 
ドロッと滴り落ちる精子。
 
下着だけでなく、この映像はさぞかし高く売れそうだ。
 
査定額アップだな!
 
「三舩みすず#似」
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 VPKTI-010 
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            収録時間 54分 
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            発売日 2024.01.10