s801ajjle00050 田中さん パーソナルトレーナー7

私はマンションの一室で、個人レッスンのフィットネスジムを開いている。
マッチョなボディーで、近隣の奥様方には評判だ。
今日は裏SEXメニューでのリピーター獲得術をお見せしよう。
運動不足の解消に体験入店された田中さん。
52歳には見えない若々しい美熟女だ。「先生のこの筋肉、何年ものですか?」「あ、私のは30年になります。」積極的に体に触ってくる田中さん。
早速、身体の線が分かる、ピチピチのフィットネスウエアに着替えてもらう。「ちょっとスケスケで、露出が多いんで恥ずかしいです。」筋肉チェックと称して、熟した身体のいやらしい部分を舐めるようにガン見する。「これは鍛えがいのあるお腹周りですね。
まずはストレッチからやりましょう。」立ったまま前屈、物凄く身体は固く、物凄く大きなオッパイ。
お尻もムチムチ、透けている紫のパンティーがいやらしい。「じゃあ次は、私がサポートしていきます。」立ったまま身体を反らして背筋、これもめっちゃ固い。
が、オッパイはかなり柔らかそうだ。
マシントレーニングに切り替え、後ろ向きでかかとの足上げ。
太腿とお尻を、いやらしい手つきで揉みながらサポートする。
続けて腹筋、お腹を触りながら透けた紫のパンティーを眺める。
だいぶ身体の自由は効かなくなってきたところで、仕上げのストレッチ。
マットに座らせ、開脚柔軟。
やはり固い、私は背面からサポートする。
身体を密着させて強●柔軟、ストレッチで苦しむ女性の顔は下手なSMより興奮する。
仰向けにして足上げストレッチ、脚を抱えチ●ポがマ●コに当たるように体重をかける。「せ、先生、何か当たってマス。」間髪を入れずに横向きにして、手と脚を押さえつけて、お尻にモッコリを押し付ける。
押さえつけながら胸元の汗を舐めまわしてみる。「あっ先生、汚いからやめてください!」「次は大胸筋のトレーニングです。」自由の利かなくなった身体を抱き起こして、胸元からオッパイ全体を揉み始める。「ここをトレーニングすれば、張りのあるバストが手に入りますよ。」柔らかくて大きなオッパイを、鷲づかみして揉みまくる。「あっ!
先生、困ります。」「筋肉の付き具合を見てるだけですよ。」ブラから生オッパイを引き出し、乳首を刺激しながら揉んでいく。
胸全体から汗が吹き出し、しょっぱくなった乳首を吸いまくる。
マシンでかかと上げ、フィットネスパンツを脱がし、マ●コを指でこすり上げる。「はああ〜〜、ダメっ!」お尻を突き上げてイってしまう田中さん。
マシンに座らせ、足上げさせながら、パンティーに手を入れる。「先生!
そこは!」乳首をつまみながら、手マ●コすると、お腹をヒクヒクさせてイってしまう。
パンティーを脱がし、足上げさせながら生マ●コを指でマッサージ。
筋肉がパンパンで、身体の自由の利かない田中さんは、なすがままに恥辱行為を受ける。「じゃあ次は腹筋やりましょう。」起き上がる顔のあたりに生チ●ポを差し出す。
顔に当たるチ●ポに驚きながらも竿先を舐めてくるので、頭を押えてくわえさせる。
舌も使ってくる腹筋フェラ、脂ののった腹を痙攣させながらしゃぶり続けてくれる。
マシンに手をつかせて、汗だくのお尻を突き出させる。
かかと上げをさせながら、チ●ポをヌルヌルのマ●コに突き入れる。「あ〜〜先生!」腰をしっかりホールドしてガン突き、おま●こはグチョグチョと音をたてている。「今、身体の内部をマッサージしてますからね。」大きなオッパイをプルンプルン揺らしながらイってしまう田中さん。「次は、お口の表情筋を鍛えましょう。」膝をつかせてフェラチオでチ●ポを潤す。「では股関節を伸ばしましょう。」ソファーに座り背面座位セックス、大きく股を開かせて後ろから突きまくる。「先生、汗が止まらないですぅ。」脇の汗を舐め、クリトリスを指で刺激しながらチ●ポを突き上げる。
対面座位セックスにスイッチして、大きなお尻を激しく振らせる。
マットに寝かせ達磨返しで突きまくり、側位セックスで腰をほぐす。「先生、もうダメです。」フィニッシュは正常位セックスで、マ●コの奥まで突きまくる。「トレーニングはそろそろ終わるので、特製のプロテインをプレゼントします。」脚を抱えて子宮の奥に届くように腰を突き動かし中出し射精。
汗だくで、身体も性器もぐったりの田中さん。「いかがでしたか?

正式のご入会をお待ちしております。」「は、はい…。」こうして今日も、種付けセックスのできるリピーター客をゲットしたのであった。
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