s801ajjle00037 小林さん パーソナルトレーナー4

私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
総合トレーニングをモットーに、スペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。
今日は当トレーニングジム初体験のお客様、小林さん。
おしとやかな、ギャル?
である。「外人さんみたいに、お尻をキュッと高くしたいです。」ヒップアップ希望ということで、早速スクワットから始めてみることにした。
腕を上にあげさせて開脚スクワット、ピッチリパンツのマン筋が浮き出て、みるみるチ●ポが刺激される。
手本を見せるためにスクワットすると、もっこりしたビン挿ちのチ●ポに気づく小林さん。「先生、これ何ですか?」「運動すると血の巡りが良くなって、こうなるんですよ。」続けて腹筋、やはりマン筋に目がいってしまう。
もっこりチ●ポを小林さんの顔に近づけながら腕立て指導。
大きなオッパイをつかみながらフォローする。「次は、身体に負荷をかけながらスクワットします。」突き出したお尻にチ●ポを押し当て、負荷をかけてオッパイを揉みながらスクワットする。「先生の大きなもっこりは本物ですか?
偽物ですよね?」積極的にチ●ポを握ってくる小林さんを、腹筋マシーンに座らせてトレーニング開始。
胸を押さえつけて負荷をかけ、弱ってきたところでオッパイを揉み、乳首を指で挟む。「では筋肉をほぐすストレッチをしていきます。」デコルテから生オッパイを揉みこむと、戸惑いながらあえぎ始める小林さん。「さあ女性ホルモンが出るように、トレーニングしていきますよ!」開脚させて、さっきから気になっていたマン筋をこすり上げていく。「パーソナル空間ですから、声出していいですよ。」「あ〜〜もうヤバイ、いく、イっちゃう!」股間を痙攣させてイってしまった小林さんのマ●コをさらにクンニする。「あ〜〜ヤバイ、先生!」指マンで激しく膣中をかき回すと、太ももを痙攣させてイってしまう。
濃厚キスをしながら、もっこりを握らせる。「大きい!
これもトレーニングしてるんですか?」「そこもマッスルです!
さあお口のトレーニングです。」大きく口を開けデカチンをくわえこみ、竿裏を舐め上げて深くくわえこみフェラしてくる。
頭を押さえて腰をふり、喉奥に負荷をかけてやると、カポカポと喉が鳴り、喉汁を垂れ流す。
膝立ちさせて、大きなオッパイにヌルヌルのチ●ポをこすりつける。「さあ、次は下半身のトレーニングです。」トレーニングマシンに手をつかせ、お尻を突き出させる。
濡れ濡れのマ●コにチ●ポを突っ込みピストン運動、乳首をビン勃ちにしてあえぎまくる小林さん。「あーイっちゃう、イクイクイク!」ピクピクと痙攣する腹筋、腕を引き寄せ立ちバックからのセックスで腰を激しくピストンする。
マットに寝て騎乗位セックス。
小林さんは大きくM字開脚して、デカチンをクリトリスにこすりつけている。「五年ぐらいしてなかったから気持ちいい。」ニュルっと奥深くまでくわえこみ、前後に腰を振ってイキまくっている。
そのまま後を向かせ背面騎乗位セックス、引き締まったお尻の筋肉、下から突き上げオマ●コに負荷をかける。
四つん這いにしてバックから激しくガン突き、全身の筋肉を痙攣させてイキ果てる小林さん。
フィニッシュは、正常位セックスで一番気持ちいいところをつきまくり、ドクドクと中出し射精。「特性プロテインが中で吸収されてますよ。」「また、明日来てもいいですか?」「もちろんです。」今日は太そうなリピーターをゲットした。
もっど見せる

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