d_774896 管理組合長に、私のぜんぶを書き換えられました_前編

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蓮見朱音、二十八歳。
都心のタワーマンションで一人暮らし、恋人なし四年目。
退屈だけど平穏だった毎日が、ある土曜の住民総会を境に一変する。

新任管理組合長・葛野玲司が穏やかな笑顔で読み上げたのは、「毎晩、管理組合長を想いながら自慰をすること」という正気を疑うルールだった。

そんなルールなのに気づいたら手を挙げ、自分のサインが残っていた。
隣の住民は何の疑問もなく従っている。

──おかしい。
頭ではわかっている。
でも、「ルールに書いてありますよ」と微笑む葛野に触れられるたびに、身体の奥が蕩けるように甘く疼いてしまう。

指では足りず、葛野の「責任」を受け入れ、ディルドを入れたまま日常を送り、やがて自ら彼の部屋を訪ねる日が来る。
二週間で塗り替えられていく「常識」の果てに、朱音が辿り着くのは絶望か、それとも──「しあわせ」なのか。

***
「一つ目。
共用スペースではリラクゼーションウェアで過ごすこと。
仕事の疲れを持ち込まず、リラックスできる空間を作りましょう。
なるべくラウンジでリラックスして過ごすこと。
当然のことですね」
当然のこと。
そうだ、当然だ。

「二つ目。
住民同士のスキンシップを推奨します。
ボディタッチは挨拶として行うこと。
人の温もりは、心を癒します。
自然なことです」
自然なこと。
確かに、自然だ。

「三つ目。
管理組合長は住民の心身の健康管理のため、身体に触れて確認を行う権限を有します。
皆さんの健康を守るための、必要なことです」
必要なこと。
そう、必要だから。

「四つ目。
住民は毎晩、就寝前に管理組合長のことを想いながら自慰を行い、心身の健康管理に努めること。
これを怠った場合、翌日の健康チェックが強化されます」
当然の――
――え?

***
シチュエーション
催●、常識改変、思考変換、連続絶頂
〇ポイント
洗脳・常識改変モノとして楽しんでいただけると幸いです!

※本作品で用いているイラストは生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。

※画像枚数:198ページ
※本編画像サイズ:2304

1536ピクセル(横長)
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