TYKJ-006 ゆあ
    
    
      
      
    
      #トー横界隈援交女子 
夜の新宿歌舞伎町。
 
トー●界隈の道端でボケっと佇んでいるZ世代と思われる娘に話しかけてみる。
 
「何してるの?」 
「なんすか?」 
スマホを片手に素っ気ない受け答えをする娘。
 
典型的なぴえん系の地雷系女子。
 
トー●界隈にはこういった娘が多いので、構わず話を続けた。
 
「もしかして、やってたりする?」 
「何を?」 
「例のやつ。
ウリとか」 
「別に~」 
対応はやる気がなくて気だるそうでやはり素っ気ない。
 
だが、お金の話を持ち出すと、反応が濃くなっていくのが面白い程分かり易い。
 
おこづかい稼ぎができるからとウリをOKしてくれた。
 
「え~、何か撮ってるじゃん?」 
カメラ撮影をしていることを指摘してきたが、金額を吊り上げると撮影アリのエッチを結局はOKしてくれた。
 
お金だけの問題のようで、ある意味簡単な娘だ。
 
これもこの界隈にいる娘達の特徴なのだろう。
 
名前はゆあ、ロングヘアで色白メイクに赤い口紅をしている。
 
本人は大人びたメイクをしているつもりのようだけど、余計に子供っぽさが際立っている。
 
「ゆあちゃん、お金貯めてどうするの?」 
「推しに貢ぐ」 
そのまま近場のラブホテルにインした。
 
興味のある推しの話になると、楽しそうにするゆあ。
 
「担当ぴ、知らないの?
 
ウケるんだが」 
今風女子の話し方でもある。
 
担当ぴはホストだそうだ。
 
黒いハイソックスを履いている足の奥ではパンチラしちゃっているのだが、全然気にしていない様子。
 
風俗の仕事をしているようだが、頭の回転が悪いという理由で道端で立っていることが多いそうだ。
 
「触り方がエロイんだが~」 
お金で何でも解決してしまう簡単な娘。
 
お金が貰えるならば身体を触られても嫌がりはしない。
 
なので、オッパイなども揉みまくりだ。
 
服の上から触られただけでも感じるらしく押し殺すように小さく喘ぐのが余計にムラムラする。
 
言われるがままに舌を出してのキスも悦んで受け入れる。
 
「ちょっと濡れてない?」 
「そんなことある?」 
大きく股を開かせてパンティを見みると、中心にだらしないシミができている。
 
キスしただけで濡れちゃう敏感娘なのだろう。
 
パンティの上からマ○コの穴の周辺やクリトリスをいじくると身体を震わせてアエギ声を上げた。
 
なかなか感度が鋭いじゃないか!
 
「見ていい?」 
「なんでいちいち聞く~?」 
パンティをずらして、マ○コ鑑賞!
 
思ったよりもマン毛が濃い剛毛マ○コが顔に似合わない…。
 
やや強気な話し方だが、マ○コの穴やクリトリスをいじくられると可愛らしいアエギ声を上げる。
 
そのギャップもタマラナイ。
 
2本の指をマ○コの穴の中に挿入してズボズボとかき混ぜると、全身をビクビクと震わせてアエギ声が大きくなる。
 
すこぶる反応がいい。
 
そのまま若いマ○コにむしゃぶりついてクンニをすると、更に大きな声を出してヨガった。
 
「すごい…」 
何でも言いなりなので、そのまま身体を回転させて四つん這いの体勢で尻触り。
 
健康的な肉付きで、若い尻を撫でまわして張りを味わった。
 
パンティを脱がして、アナルとマ○コをじっくり観察。
 
指マンで膣中をズブズブヌキサシするとたっぷりお漏らししながら身体をくねらせヨガった。
 
「なんか出たね。
おしっこ?」 
「おしっこ出たね?」 
「恥ずかしいんだが…」 
凌●するように虐めると恥ずかしそうにするのがまたたまらない。
 
上半身の服のボタンを外し、ブラジャーのままで大きなぷりぷりのオッパイをモミモミ。
 
これは揉みがいがある!
 
「おっさんの揉み方なんだが」 
大きなオッパイを揉まれて、感じながら照れる。
 
オッパイは乳輪が大きめで、乳首の色は薄い。
 
そしてやはり感度は鋭い。
 
身体が極上の娘…これは当たりだ!
 
「気持ちよくして」 
攻守交替すると、求められる事に応えようと乳首をいじくり始めるゆあ。
 
乳首舐めも献身的で、唾液を垂らしては舐める。
 
舌使いがいやらしくてヌメヌメと濃厚感がある。
 
彼女は案外優しい性格なのかもしれない。
 
そのまま唇が顔に移動して、舌を絡ませ合うディープキス。
 
そしてズボンを脱がし、チ○ポを丸出しにして握った…。
 
「すごっ、ニョキニョキした」 
飛び出したチ○ポにパクっと喰らいついて、美味しそうに舐めるフェラ…。
 
裏スジや亀頭・根元まで咥え、ゆったりとねっとりと舌を這わせてしゃぶる淫乱なフェラ。
 
「おっきい」 
しゃぶっている口の動きが早くなっていくと、激しく首を上下させてのフェラになった。
 
ゆあのフェラが思いの外気持ち良かったので、 
ギンギンのチ○ポのままで何とか生でのセックスをお願いする。
 
プラスの金額を要求してきたが、それに応じるとあっさり生挿入を承諾。
 
ゆあが跨ってきて騎乗位で自らチ○ポを挿入。
 
ズボズボと結合部を見せつけながら腰を上下させていて、妙にイヤラシイ。
 
激しく腰を上下してチ○ポのヌキサシの快感を全身で味わうように腰を振る…。
 
大きなオッパイが揺れ、アエギ声も大きく白熱のセックスといった感じだ。
 
「イク!」 
腰を激しく動かしながらうつろな目をして、快感に没頭する。
 
膣摩擦を堪能すると、そのまま昇り詰めて絶頂したようだ。
 
イったマ○コを抜かず、身体を回転させての騎乗位セックス。
 
また激しく腰を動かしていて快感に没頭する淫乱娘…。
 
そのまま倒してバック姦でもチ○ポをズコズコヌキサシ!
 
お尻を眺めながらハメまくる。
 
気持ち良くて堪らない様子でゆあのアエギ声がどんどん大きくなる。
 
ピストンの速さに合わせてアエギ声を上げ、何度も絶頂に達している。
 
「ヤバイヤバイ!」 
寝バックでチ○ポを出し入れされても好反応。
 
余りにも気持ち良くてセックスの快感に完全に理性を失っている感じだ。
 
「おかしくなっちゃう~。
あ~、無理~!」 
乱れまくり、イキまくるゆあ。
 
最後は大きく開いたマ○コにギンギンのチ○ポをぶち込むようにハメる。
 
正常位で激しくピストンして、たっぷり中出ししてやった。
 
発射と同時に再びゆあも絶頂に達したようで全身をビクビク震わせている。
 
膣中でたっぷりフィニッシュしたチ○ポを淫乱なゆあの膣中から抜くと、 
ザーメンがマ○コの穴から垂れ落ちて、剛毛マ○コがどろどろに汚れた。
 
「中に出した~。
気持ちよかったけど~」 
カメラで顔をアップにされると照れている。
 
お金とは言え最初は素っ気なかったが、実はエロイ極上の敏感娘だった。
 
ラッキー!!
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        情報
        
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            品番 TYKJ-006 
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            収録時間 51分 
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            発売日 2024.03.13