PETS-052 ナンパしたギャルがチ〇ポ付きのGカップ巨乳!?
    
    
      
      
    
      クラブの中は、重低音のビートが響き、色とりどりのライトが交錯していた。
酒の香りと、人の熱気が入り混じる空間。
 
そんな中で、俺の目を奪ったのは、一人でカウンターに腰掛けるギャルだった。
 
艶やかなハイトーンの髪、ぷっくりとした色っぽい唇、こんがり焼けた肌。
タイトなトップスの下には、形の良いバストがふんわりと持ち上がっている。
カーブを描く腰のラインも美しく、全身から 
女 
の魅力を漂わせていた。
 
「ねぇ、一人?」 
俺が声をかけると、彼女は少し驚いたように目を丸くして、それから艶っぽく微笑んだ。
 
「うん。
友達が先に帰っちゃってさ。
退屈してたとこ。」 
甘い声。
その話し方だけで、なんだかゾクッとする。
 
しばらく会話を楽しむうちに、距離はどんどん縮まっていく。
指先が触れ合うたび、彼女の柔らかな肌の感触が伝わってきた。
 
「ねぇ、もうちょっと静かなとこ行かない?」 
彼女が囁くように言う。
 
これは、もう止められない。
◆◇◆ 
ホテルの部屋に入ると、甘いシャンプーの香りがふわっと漂ってきた。
 
「ふふ、ちょっと緊張してる?」 
彼女は小首を傾げ、俺の胸にそっと手を添える。
その指先がゆっくりと撫でるように動いた瞬間、背筋がゾクッとした。
 
「いや、そんなことは……」 
誤魔化そうとするが、彼女の視線はまっすぐ俺を見つめている。
 
そして、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
滑らかな肩のライン、綺麗な鎖骨、豊かなバストが下着の上からもはっきりと浮かび上がる。
腰のくびれも見事で、まさに理想の女性の身体だった。
 
だが 
そこに 
あるはずのないもの 
が、確かに存在していた。
 
一瞬、脳が理解を拒否する。
 
「……え?」 
かすれた声が漏れる。
 
目の前には、驚くほど綺麗な身体を持つ彼女。
でも、そこには確かに男の証があった。
 
けれど、その事実に動揺するよりも、なぜか体の奥が熱くなるのを感じる。
 
「……どうしたの?」 
彼女がクスッと笑いながら、俺の手を取る。
体温がじんわりと伝わってきて、妙に心臓が高鳴る。
 
「ねぇ……嫌?」 
吐息混じりの囁きが耳元に落ちる。
いや、違う。
 
驚きよりも、戸惑いよりも、圧倒的に強い感情がある。
 
喉が渇く。
鼓動が早くなる。
 
そして何より、目の前の彼女が美しいという事実は、何も変わらない。
俺は──どうする…?
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 PETS-052 
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            収録時間 1時間49分 
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            発売日 2025.05.24