VPPBY-009 マキ 生意気女子パパ活媚薬調教
    
    
      
      
    
      #生意気女子パパ活媚薬調教 
SNSで見つけたハメ撮影OKのパパ活娘を自宅に呼んだ。
 
写真ではめちゃ可愛かったんだけど地雷を引いてしまったようだ。
 
「あーあ、もっと綺麗なホテルかと思ってたのに…。」 
「いやホテル代の分、マキちゃんに還元しようと思って。」 
そんなのどうでもいいわって顔で目を合わせようともしない無愛想な態度。
 
「シカトしないでよ、どうせなら楽しくしようよ。」 
カメラを回すが、そっぽ向いて話もかみ合わせない。
 
時間の無駄を感じるので寝室に行くことにした。
 
う~ん、カメラに映る分には可愛いんだけどな…。
 
「俺、あとでこれ観てオナニーするんだ。」 
「キモイ…。」 
「どこが感じるの?」 
「そんなの言わないよ。」 
「じゃあ探そう。」 
オッパイを触ってもキスしても無表情。
 
オッパイを揉んで生チクビをつまんでみる。
 
「痛いよ、触らないで。」 
それでも勃起してきたので生チ●ポを出してシゴいてもらうが、そっけなく片手で手コキしてくる。
 
「口でしてよ。」 
「くち?
はぁ~。」 
くわえるだけで動きの少ない貧弱フェラ 
それでもチ●ポはビンビンになってくる。
 
塩対応娘の携帯が鳴り、フェラの途中でバッグの置いてあるキッチンに行ってしまう。
 
「はあ?
電話?」 
頭がショートしそうなぐらい理解不能な行動だ。
 
あきれた俺はお茶に媚薬をタップリ混ぜて、戻ってきた塩娘に飲ませる。
 
「さっきの続きしよう。」 
相変わらずの塩フェラ。
 
媚薬が効くまでにはもう少し時間がかかりそうだ。
 
「なんか部屋が暑くない?」 
「じゃあ、服脱いじゃいなよ。」 
下着姿でベッドに座る塩娘。
 
スタイルは抜群なんだが…。
 
オッパイを揉んでブラの隙間から生チクビを触ってみる。
 
さっきは嫌がってたのにすんなり受け入れる塩娘。
 
「どうしたの?」 
「べつに…。」 
ブラを脱がして本格的にオッパイを責める。
 
「んぁぁ…。」 
マ●コを触るとまだ反抗的な目をしているが、パンティーはジメッと濡れている。
 
生マ●コを指マンで責めると喘ぎだす塩娘。
 
「どうしたんだよ?」 
「わかんない…。」 
乳首を舐めてから、クンニして電マをマ●コにあてる。
 
四つん這いにして尻を突き出させ、指でマ●コをグリグリほじくると腰を左右にひねりながらイってしまう。
 
「ああぁ、チ●ポ欲しい。」 
パンツを脱がされ、塩娘はチ●ポにしゃぶりついてくる。
 
「もう挿れていい?」 
「オッパイで挟んでくれたらいいよ。」 
パイズリさせてみるが、淡白で物足りないので更にフェラチオさせる。
 
「もう挿れようよ。」 
「お願いしなよ。」 
「お願いします。
おちんちんください。」 
自分でパンティーをずらしてチ●ポをはめて、騎乗位セックスで腰を振り出す。
 
雑な動きだがマ●コの中は気持ちいい。
 
喘ぐ塩娘はM字開脚で杭打ちピストンしてイってしまう。
 
「うああああー!」 
下からチ●ポを突き上げると、大声で喘ぎイキまくる。
 
反対を向かせ背面騎乗位セックス。
 
杭打ちしてくるエロい尻をスパンキングしてお仕置き。
 
「自分に挿れてたチンチン舐めろ。」 
マン汁だらけのチ●ポをしゃぶらせ、股を開かせる。
 
正常位セックスでパイパンマ●コに、ビン勃ちチ●ポを挿れて小刻みに腰を振る。
 
「ああー!
ダメー!
イクイク!」 
塩娘の口に媚薬をたらしてターボを効かせ、種付けプレスしてマ●コの奥をガンガン突きまくる。
 
バックからマ●コに媚薬を塗り込みチ●ポを突き挿れる。
 
形のエロい大尻をスパンキングしながら鬼突き。
 
大声でイキまくる塩娘を容赦なく突きまくる。
 
マン汁のついたチ●ポをしゃぶらせ、再度騎乗位セックスしてから正常位セックス。
 
側位にして激しく突きまくると狂ったように喘いでいる。
 
「あああ、マ●コの中に精子いっぱいください。」 
正常位にして激しくマ●コを突きまくり生中出し。
 
精子の付いたチ●ポをお掃除フェラさせる。
 
「大人のことナメ過ぎなんだよクソガキ。」 
最後に捨て台詞を言って、とっとと帰ってもらった。
 
「かなめりあ#似」
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 VPPBY-009 
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            収録時間 47分 
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            発売日 2024.01.06