VOSFS-002 相澤まな ボクのセフレを紹介します
    
    
      
      
    
      #ボクのセフレを紹介します 
ボクのセフレを紹介します。
 
名前はまな。
 
正統派の美女で、オッパイが大きくてスタイル抜群。
 
そしてドスケベ!
 
セフレとして文句なし。
 
ボクの家に来るなり、すぐに抱きついてくるまなと濃厚なキスで挨拶!
 
「会いたかった!」 
舌を絡ませながらキスで唇を貪りあった。
 
「3日も出してないの?
性欲強いのに…。
ねえ、見て、エッチな下着をつけてきたの~」 
高級感のあるレースのブラジャーから溢れる大きなおっぱいと深い谷間が目の前に!
 
「キレイに撮れてる?」 
カメラを前にして、興奮したように一層積極的な姿勢を見せる。
 
ボリュームも形も絶品のオッパイ。
 
敏感な乳首をいじくられるとまなは身体をビクビクと震わせた。
 
「舐めて欲しい~」 
少し焦らした後、彼女の希望通りに乳首に舌で刺激する。
 
ビクッとしながら艶めかしいアエギ声を上げて快感を噛みしめる表情をした。
 
たまらない!
 
「これ舐めたい。
いつもより大きくない?
すごいキンタマがパンパン!」 
股間の膨らみをいやらしく触り、ズボンを下ろして飛び出すチ○ポを見ると大興奮状態に!
 
いやらしく舌を伸ばして裏スジから亀頭、竿、玉袋にかけてまで入念に舌を這わせベロベロ舐める。
 
ドスケベ痴女が繰り出すテクニック満点のフェラ…。
 
大好物のチ○ポを喉奥まで咥えるイラマチオまでしてくれる。
 
苦しそうに喉を鳴らしながら涙目でたっぷりフェラをしてくれる。
 
気持ち良すぎてついついそのままザーメンを口内発射してしまった。
 
「ねえ、いっぱい出てるよ。
やっぱ溜めてたから、すごい出た~」 
たっぷり放出されたザーメンを美味しそうにしゃぶって口を拭った彼女。
 
押し倒して、攻守交替。
 
パンティの上からのクリトリス責め!
 
大きく股を開いて、大胆な格好を見せつけながら誘惑する。
 
パンティをずらすと彼女の発情したマ○コが丸出しになった。
 
「見て、ほら。
中がグチョグチョ~」 
いやらしく濡れたマ○コを見せつけて淫猥に腰を振る。
 
アイブを求める淫乱マ○コにクリトリス責めで応戦した。
 
ビンビンにヨガりマン汁を噴き出して悶えまくっている。
 
そしてビクビクと身体を震わせて、そのまま絶頂!
 
「ああん…イッちゃった。
もっとして欲しい。
脱いでいい?」 
パンティを自ら脱いで淫乱なパイパンマ○コを突き出し、自分でマ○コの穴を開く始末。
 
待っているグチョグチョのぬるぬるの穴に、まずは2本の指を挿入して掻き混ぜた。
 
更に追い討ちをかけるように指マンでピストン。
 
大きな喘ぎ声をあげて仰け反りながらマ○コから大量の愛液を放出して潮を吹いた…。
 
「ビチョビチョだよ。
すごいビチョビチョ」 
たっぷり潤っている汁だくのマ○コに吸い付いてクンニする。
 
大悶絶して甲高いアエギ声をあげながら悶えヨガった。
 
お尻を突き出すように促すとアナル丸見え状態でお尻を振って誘惑してくる。
 
挿入を求める淫穴に指をねじ込み快楽のピストンを与えた。
 
クリトリスに吸いつきながら、そのまま舌を這わせていやらしいアナルも舐めあげてやる。
 
ドスケベな淫乱マ○コをたっぷり味わった…。
 
「どうやって挿れる?」 
「このまま挿れる」 
焦らされてチ○ポを欲しがり机に手を突き尻を振る彼女。
 
立ちバックの体勢でマ○コにギンギンの肉棒をねじ込んだ。
 
大きな尻の肉が打ち付けるピストンに合わせて揺れる。
 
艶めかしいアエギ声で鳴きまくる彼女。
 
ハメ撮りセックスで撮影されているのも彼女の興奮を倍増させるのだろう。
 
ズンズンとマ○コに抜き差ししているうちにのけ反って身体を震わせて絶頂に向かった。
 
「オチン○ン、硬い。
アッ、イク!
気持ちよすぎ」 
パンパンと音を立てながらハメまくり着ている服を剥ぎ取って全裸にした。
 
座らせて大開脚させ対面座位。
 
抱き合ってキスをしながら下から突き上げる。
 
そのまま床に寝転ぶと、彼女がチ○ポに跨り騎乗位セックスで激しく腰を上下させた。
 
彼女はいやらしい腰遣いでオッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振った…。
 
「気持ちいい。
疲れた」 
体位を変える度にイキまくっているので、朦朧としてしまっているようだ。
 
上になっている彼女を仰向けにして正常位に体位を変えた…。
 
脚の間に割り入ってチ○ポをねじ込み激しいピストンを送り込むと、またすぐにビクビクして絶頂に向かった。
 
「ああ~、イッちゃう、イクイク!」 
どんな体位でも感じまくる敏感ぶり。
 
正常位でフィニッシュに向けズコズコ腰を打ち付ける。
 
イキまくりながらザーメンが欲しくて切ない顔をしているまなに快楽を送り込むにピストン。
 
出ちゃう寸前にマ○コから抜いて、いやらしいパイパンマ○コへ振りかけるようにザーメン発射。
 
「え~、中に出さなかったの?
いつも中に出してるじゃん」 
中出しして欲しかった彼女が何だか不満そう?
それでも笑顔を見せた。
 
「もう1回したいな~」 
ドスケベな彼女はまだまだセックスし足りないようで、そのまま寝室に移動した。
 
イチャイチャしながら、ボクの乳首をいじくって弄ぶ。
 
こんな風にアイブされているとイったばかりのチ○ポがまた復活してしまう。
 
みるみるうちにチ○ポはフル勃起。
 
淫乱なまなに休憩を強●終了させられてセックスの続きをする事になった。
 
「ねえ、あれ、使いたい」 
彼女はオトナのオモチャを物色し、白いバイブをチョイス。
 
ヤリたくてたまらない彼女からしたらチ○ポだけじゃ物足りないのだろう。
 
ご希望通りにいやらしくマ○コの穴を見せつけているその中心にねじ込んた…。
 
当たると良い位置に導くように自分で艶かしく腰を動かし、ブーンと音を立てているバイブを呑み込んだ。
 
ズボズボと乱暴に抜き差しするとすぐに昇り始めて、身体を硬直させたかと思ったらそのまま絶頂!
 
用意していた電マでクリトリスも責める。
 
同時攻撃すると、またすぐに絶頂に達して身体を震わせた。
 
「ヤバイ、気持ちよすぎ。
このセット好き」 
オモチャで絶頂したてのビンビンに感じているマ○コ。
 
大量の愛液を啜るようにクンニすると激しくヨガる。
 
「挿れよう!
 
私が上に乗りたい」 
彼女が跨り騎乗位でたっぷりチ○ポの感触を味わっている。
 
腰を振りながらボクの乳首を舐める。
 
貪欲に快楽を求めるようにいやらしく腰を振りながら、身体を回して背面騎乗位でも突き上げるチ○ポを味わった。
 
そのまま身体を倒してバックで後ろからマ○コに肉棒を抜き差し…。
 
腰を打ち付ける激しいピストンをして、そのまま横に寝かせて寝バックでもハメまくった。
 
スキモノの彼女、チ○ポの快感でアエギ声が大きくなった。
 
悶絶するいやらしい顔を見たくて、仰向けにして開脚させ正常位でハメまくる。
 
「イッちゃいそう!」 
「出すよ」 
「出して」 
今度は彼女の要望通りにおねだりされた中出しでたっぷりザーメンを発射した…。
 
「気持ちいい~、ねえ、最高!
ねえ、今日泊まってっていい?
しばらくいるかも。
毎日セックスしようね」 
ボクのチ○ポが相当お気に入りでおかわりしまくる淫乱で美人なセフレ。
 
毎日セックスできるのは正直嬉しい。
 
淫乱セフレとの中出しセックスは最高だしね!
 
「波多野結衣#似」
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        情報
        
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            品番 VOSFS-002 
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            収録時間 54分 
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            発売日 2024.04.25