b161aakct00304 乳子姫(単話)
    
    
    
      小夜子は財閥のご令嬢。
美しい容姿に大きな胸、告白してくる男は後を絶たなかったが、彼女はそれをみな断っていた。
同じ学校の高木は、小夜子が男の告白を断ったあとは必ず離れのトイレに行き、オナニーをしていることを知る。
しかも小夜子は陥没乳頭であり、そのことにひどいコンプレックスを抱いていた。
小夜子は高木にオナニーと乳首のことをばらされたくなければと言われて犯●れてしまう。
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        情報
        
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            品番 b161aakct00304 
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            ページ数 22 
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            発売日 2009.10.05