d_699885 黒髪眼鏡上司のグチュグチュ奉仕

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-----あらすじ-----
普段仕事でやらかしてばかりの僕。

頼れる上司のもと、日々大きな成果もなく、ひたすら失敗と挫折を繰り返していたが…やっと最近大きな成果を出すことが出来た。

女上司
「今回はよくやったね!
お疲れさん!

よ〜し、初めての大きな成果も出せたことだし、私の家で君の疲れを癒やしてやろ〜じゃないか♪」
僕は女上司にポンッと肩を叩かれた。

(癒やしてくれるって言ってるけど…
もしかして…いや、だめだ考えるな…
絶対そんなヤラシイことは起こらない…!

でも…家に呼ばれるってことは…そういうこと…だよな…?)
邪念を頭から振り払っている僕の姿を尻目に、女上司は僕のそばに近付き、僕の耳に甘い声でこう呟いた。

「今、君の想像してること…もしかしたらぜ〜んぶ叶っちゃうかもよ?

…ふふっ、早くおいでね、待ってるから(はーと)」
は、はい!
と興奮気味に返事をした僕を見ながら、女上司はにっこりと微笑みを返し、足早に退社していった。

その後、上司の家に着いた私。

上司に通してもらった部屋の中には、なぜか一人の男性がカメラを構えていた。

女上司
「あ〜…ごめんごめん。

やっぱ気になるよね。
言ってなかったけど、うちの旦那なの。

私が今から君にするいろんなコト、見たいんだってさ♪
やっぱり…だめかな…?」
混乱している私と、カメラを構え続けている男性。

このあと、私の返事とともに始まるであろうことを想像しているためか、僕とカメラのズボンの股間部分は既にはち切れそうになっていた。

お願いします!!

私はなりふり構わず返事をした。

とてもじゃないが、もう抑えられそうにない。

女上司
「よかった♪
あ、たまに旦那のカメラをチラッと見てあげてね、喜ぶと思うから。

そうしてくれたら、君のこと私がたくさんた〜くさん、癒やしてあげるからさ…(はーと)」
上司に抱き寄せられ、僕たちは少し見つめ合ったあと、お互いを貪るように口づけをして…。

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普段冴えない僕が、黒髪眼鏡の女上司にその綺麗な舌と手でグチュグチュにされる作品です。

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