d_652806 隣の若妻は押しにめっぽう弱い[続]
地味で弱気な僕は、不良に目をつけられ引きこもりに……。
そんな中、唯一の救いは優しく癒してくれるお隣の人妻さんだった。
しかしある日、家まで来たあの不良が、僕の目の前で彼女を汚し奪っていった。
それからヤツらのいいなりになって堕とされていくお隣さんを前に、僕はどうすることもできず――。
男は無遠慮に腰の速度を上げた。
それはもう、ただのオナニーのようだ。
「あっあっ、んあぁっ!!」
「すっげぇなお前、どんだけ腰振んだよ!」
「だめぇ……!」
「時間がねぇからな!」
「そんなに……めくれちゃう!」
「くっ……んっ!
もっともっとぉ!」
「おいおい、どんだけ好きなんだよ」
「気持ちいいのが好きなのぉ!」
「そんじゃ、理奈さんの期待に応えて――」
「ん、んんっ!
乳首、きもちいい!」
「いっぱい揉んで!
揉みしだいてっ!」
「やっべぇ、エロいってより笑えてくる」
「だってぇ……もっと、シテ欲しくてぇ!」
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・基本CG
8枚+α
・差分込み本編
137枚
©TGA/アパタイト
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情報
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品番
d_652806
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ページ数
画像8枚+α
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発売日
2025.10.31