d_635054 私、媚薬飲んじゃった
ゆうかはある日、お兄ちゃんの媚薬ドリンクをビタミンドリンクと間違えて飲んでしまう。
体が熱くなり、下腹部がジンジンし始めたゆうかは、剛と翔太を呼び、三人で媚薬プレイに溺れる。
その後、蚊に刺されたかゆみを抑えようと、お兄ちゃんの媚薬クリームをかゆみ止めと間違えて塗ってしまう。
再び媚薬の効果で体が火照り、ゆうかは剛と翔太を呼ぶ。
最初はドリンク、次はクリーム。
媚薬が加速させる快楽と、深まる幼馴染の絆を描く、いやらしい青春物語。
ゆうかは積極的に腰を振り、子宮に精液を注いでもらうことを望み、剛と翔太は彼女の暴走に翻弄されながらも、彼女の願いを叶える。
繰り返される甘い過ちと、三人の関係性が絡み合う、官能的なストーリーが展開される。
ゆうかの妖艶な微笑みが、剛と翔太を再び彼女の魅力に引き込む、甘くて危険な物語。
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情報
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品番
d_635054
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ページ数
69
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発売日
2025.09.10