d_602910 家に帰ってきたら母さんが友人と中出しSEXしてた話

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──「……あっ…だめぇ…っ、そこ…奥まで突いちゃ…?」
夕飯の匂いがすると思って帰宅した俺の目の前にあったのは──
母さんのむちむちに熟れた身体と、
その奥を遠慮なく突き上げている、父さんじゃない‘男’。

耳を疑った。
目を疑った。

けれど、何度まばたきしても、
母さんはベッドの上で足を開いて喘いでいた。

「こっちの方が…好きなの……?

旦那よりも…ずっと奥に来る……っ?」
声が、表情が、知らない‘女’の顔になっていた。

普段はやさしくて穏やかな母さんが、
友人の腕に抱かれて、中出しされて、
ぐちゅぐちゅにトロけて、悦びに堕ちていく。

ぶるんと揺れる爆乳。

ピストンのたびに溢れて垂れる愛液と白濁。

ベッドのきしむ音よりも、喘ぎ声の方が響いていた。

「また…っ?

また中に出されてるぅ…?

気持ちよくて…止まんないのぉ……?」
これは、俺が知っていた母さんじゃない。

でも、そこにいたのは──
たしかに、俺の‘母’だった。
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