d_567311 友だちとシた日

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「なーんか今日、ずっと目泳いでない?

もしかしてさぁ……」
その子はいつものパーカーとショートパンツ。

ソファであぐらをかいて、ジュース片手にゲームしてただけの‘いつもの友だち’。

だけど今、その子は俺の足の間に座りなおして、
顔をぐっと近づけてきている。

いつもの冗談っぽさも残しつつ、でも目だけは、妙に熱を帯びていた。

「ずっと我慢してた?

それとも、誘ってくれるの待ってた?」
こっちの喉がごくりと鳴ると、それを聞いた瞬間、笑みが深くなる。

「ほんと分かりやすいんだよ、あんた。

ねぇ……あたしのこと、いつから‘女’として見てた?」
ゆるく着たパーカーの裾をつまんで、自分でめくってみせる。

その中が見えるか見えないか、絶妙な角度で――完全に、こっちの反応を試してる。

「ふーん、やっぱり……その顔。
ずっとそういうこと考えてたんだ」
指で顎を持ち上げられて、視線が絡まる。

触れた指先から、距離感が一気に溶ける。

そして、すぐ耳元に――甘く、低く、落とされた一言。

「ねぇ……あんたがしたいなら、シてあげようか?」
声は優しくて、でもぞわりと背中に熱を走らせるほどの破壊力。

‘友だち’のはずだったその子が、今は全部をわかってて、
あえて誘ってきている。

手のひらで転がされてる感覚が、むしろ心地いい。

「今日だけ、特別にね。……でも、ちゃんと感じさせてくれなきゃ、やだよ?」
主導権を握ったまま、彼女はそのまま俺に身体を預けてきた――。

■注意事項

本作はStable
Diffusionを使用したAI生成画像に修正を加えた作品です。


ストーリーテキストは雰囲気演出のためのものであり、イラスト自体にセリフ等は含まれておりません。


登場人物・シチュエーションはフィクションです。


登場人物は全て18歳以上の成人です。


AI生成の特性上、細部に破綻や不自然さが含まれる場合がございます。
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