d_562219 彼氏を守るために先輩の女になりました

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二年生の春。

美咲はサッカー部の悠斗と一緒に帰るのが日課だった。

授業が終われば、彼が練習するグラウンドに足を運び、部活が終わるのを眺める。

「いっけー!
頑張れー!」
レギュラーを目指す彼氏とそれを応援する彼女。
誰もが羨む良好なカップルだった。

ある日の放課後。

それは、いつもと変わらぬ夕焼けのグラウンドで起きた。

激しい接触プレーの末に、悠斗がエースで3年の加藤先輩を倒してしまう。

たまたまその日いなかった美咲は、後日そのことを聞かされた。

「悠斗君大丈夫なの!?」
「俺は大丈夫だけど先輩をケガさせちゃって…」
そして数日後――
彼女のもとに加藤先輩が訪れる。

「この件、俺が顧問に’わざと蹴られた’って言えば、処分は免れないだろうな」
「でも、別に俺も鬼じゃない。
お前が俺の言うことを聞いてくれたら、このことは黙っててやる」
「脅してるの……?」
と震える声で問いかけると
加藤は「ちょっと遊ぶだけさ」と返す。

彼を守りたいという思いと、自分が踏み込もうとしている‘裏切り’への恐怖が入り混じるなか、
彼女は――一度きりという条件で、身体を許す。

豊満な胸でのパイズリ。
たどたどしいフェラ。

ドスケベな身体を好き放題犯しまくる先輩に、感じさせられてしまう美咲
生まんこを堪能しながら胸を揉む加藤は、とろ堕ち顔の美咲に気づいて笑っていた・・・。

「黙っとく代わりにまた呼ぶから」
「その感じだと満更でもなかったっしょ」
その日から彼女の理性は、少しずつ壊れていく。

何度も何度も呼び出され、好き放題されることに悦び始めるカラダ。

果たして美咲は、どうなってしまうのか――。

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■本編:51枚
■画像形式:
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