d_557365 禁断の人妻女子会〜男子禁制に俺ひとり!ハーレム夜明けまで!?〜【縦長500枚】
    
      
    
    
      「男子禁制の女子会に、俺が入っていいわけがない――」 
それが普通の反応だった。
 
だけど、その誘いは確かに届いた。
 
人妻たちばかりが集まるお泊まり女子会のグループチャットに、ひとつだけ異質な名前――俺の名前が、なぜか招待されていた。
 
最初は間違いだと思った。
 
だけど、そのまま退室せずに眺めていた俺に、彼女たちは驚くほど自然に話しかけてきた。
 
「男一人でも、来るなら歓迎するよ?」 
「…他の子たちも、ちょっと面白そうって言ってたよ」 
「ていうか、来るんでしょ?
ねえ、来なよ」 
既婚、20代〜30代、落ち着いた雰囲気…なのに、なぜかみんな距離が近くて、妙に艶めいていて、どこか飢えているような気配さえ感じる。
 
断る理由はなかった。
 
いや――正直、そんな余裕は最初からなかった。
 
当日、指定されたのは、郊外の高級住宅地にあるマンション。
 
俺は仕事帰りだったので夜に到着した。
 
まるで誰かの別荘のようなそこには、すでにパジャマに着替えた人妻たちが集まり、ベッドでくつろいでいた。
 
「わあ、来てくれたんだ…?」 
「ほんとに来るとは思わなかった…ふふっ」 
「なんか…男の人ひとりって、新鮮でドキドキするね」 
そう言って笑いかけてくる彼女たちの目は、どこか妖艶だった。
 
寝室の空気が妙に湿って感じるのは、照明が落ち着いているせいか――それとも、すでに彼女たちの身体が火照っているせいか。
 
俺の座る場所なんて、当然用意されていなかった。
 
ベッドのすき間に無理やり押し込まれ、両隣の人妻たちの太ももが密着してくる。
 
足が触れ合うたびに、ちらちらと視線がぶつかる。
 
肌がこすれ合うたびに、誰かの吐息が漏れる。
 
まだ何も起きていないのに、俺の心臓はもう限界だった。
 
「今日は、ずっと一緒にいてね」 
「途中で逃げないでよ?」 
そうささやかれた時、俺は確信した。
 
これはただの女子会なんかじゃない。
 
人妻たちの欲望が暴走する、禁断のハーレムの始まりだった――。
 
◇要素 
人妻 
若妻 
寝取られ・NTR 
ハーレム 
女子会 
パジャマ 
下着 
パイズリ 
足コキ 
フェラ 
正常位 
騎乗位 
立位 
座位 
側位 
バック 
ぶっかけ 
顔射 
胸射 
尻射 
中出し 
◇本編 
縦1216×横832pixel(縦長)
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        情報
        
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            品番 d_557365 
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            ページ数 画像500枚 
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            発売日 2025.05.15