d_555101 Sheep Sleep Counter〜京都老舗の茶葉販売店社長さんがお疲れ気味の秘書さんに羊を100匹数えてみた〜
    
      
    
    
      <社長は京都老舗の茶葉販売店五代目社長!
 
京都弁でそっと囁く癒しのボイス> 
少しお疲れ気味のあなた。
 
お休みをもらい自宅で休んでいますが眠れず、悶々としています。
 
雨も降ってきて少々憂鬱。
 
すると誰か来訪者が。
 
なんと勤め先の若社長があなたを心配してやってきたのでした。
 
羊を数える若社長の京都なまり。
 
さらさらと降る雨の音。
 
眠る前に聞きたい、耳に心地よい京都弁で、若社長が羊を数えてくれる癒しボイスです。
 
<京都弁でゆるゆると……> 
「秘書さん、入るで〜。
 
あっ、あかんあかん、寝ときなさい」 
「あ〜〜、今日、せっかく休みにしたのにぃ… 
寝ずに仕事のことばっかり考えてたやろ」 
「なんでわかんのって… 
こーこ。
ほら、おめめ。
クマ、できてはるわ」 
ーーーーーー 
「羊が六十四匹、羊が六十五匹、羊が六十六匹、羊が六十七匹……」 
「はあ……きみの体、あったかくてやぁらかいなぁ」 
「羊が六十八匹、羊が六十九匹、羊が七十匹、羊が七十一匹……」 
「毎日抱きしめて寝たいわ」 
■登場人物■ 
・久間 
晃(ひさま 
あきら)30歳 
京都で茶葉販売を営む老舗の若社長。
 
のんびりとした京都弁が特徴。
 
本人は至って穏やかな性格で、ボンボンなのも自覚している。
 
・あなた(秘書さん) 
久間社長付きの秘書。
 
すぐにぼや〜っとしてしまう社長の尻叩き役。
 
最近は少々お疲れ気味。
 
<KU-100 
バイノーラル収録> 
社長は右耳で51匹、 
左耳で残り100匹まで羊を数えてくれます。
 
総尺 
16分
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        情報
        
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            品番 d_555101 
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            ページ数 3本 (約16分) 
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            発売日 2025.04.05