d_555032 罵倒屋ルミくん
    
       
     
      
          - 
              
      会社の帰り道。
 
ヘトヘトに疲れたあなたは一枚のチラシを手にする。
 
見慣れない言葉がそこには踊る。
 
――あなたを真心込めて罵倒します―― 
「罵倒屋」 
あなたは「罵倒屋」の事が頭の隅から離れない。
 
何日も考えた末、仕事がうまくいかない自分に嫌気が差し、 
こんな自分を罵ってもらおうと罵倒屋をレンタルしてしまう。
 
「今からアンタを支配するのは俺。
 
アンタは俺に罵られて、いじめられるだけ…… 
俺が満足するまで言いなりになる……それが、アンタの役目だ」 
レンタル期間は一週間。
 
ここから始まる、ルミとあなたの物語―― 
全9トラック+描き下ろし特典ボイス 
KU-100 
全編ダミーヘッド収録 
↓サークル公式Twitterはコチラ↓ 
<キャラクター紹介> 
・ルミ(CV.三橋渡) 
年齢:21歳 
身長:175cm 
あなたの元にやって来る罵倒屋の青年。
 
気怠げでぶっきらぼう。
 
自分について聞かれることを嫌がる。
 
女嫌いで口が悪いが、それにはワケがあって……?
 
好きな食べ物はオムライス。
 
<トラックリスト> 
【トラック1】罵倒屋との出会い「いいよ。
俺が思う存分いじめてあげる」3:17 
【トラック2】初めての夜「なにその物欲しそうな顔。
なんかもう、盛ってるメス猿だね」11:17 
【トラック3】オムライスとルミくん「母親が子供ために作った料理って、こんな味がするんだ......」6:13 
【トラック4】気まずいランチタイム「俺は別にアンタと馴れ合う気なんてないんだよ」12:00 
【トラック5】ルミくんの秘密「..... 
もういい。
アンタには心底呆れたよ。
今言ったこと、全部忘れて」8:10 
【トラック6】2人の決意「か、勘違いするなよな!
別に心配したとかじゃないぞ!」3:33 
【トラック7】本気で求められて「今夜は……アンタを抱きたい」7:30 
【トラック8】最後まで、したい「バーカ、腰引いたって無駄だよ。
こんな深く貫かれてんのに、逃げられるわけないだろ」17:15 
【トラック9】レンタル最終日「ねぇ。
俺、アンタのこと、きっと好きになると思う......って言ったら、どうする?」2:53 
<書き下ろし特典ボイス> 
あなたの家に訪ねてきたルミ。
 
二人でゆったりとした時間を過ごしていた時、インターホンが鳴る。
あなたが応えようとするも、なぜかルミに止められる。
 
玄関から戻ってくるルミの手には、段ボールが。
 
服や下着、シャンプー、アクセサリーなど、あなたの家に来た時のために様々なものを買っていたというルミ。
 
「そういえばこれも思いつきで買ったんだった…忘れてた」 
にやりと笑ってルミくんが取り出したのは――ローターだった!
 
「ねぇ、どうなの、この振動。
どんな感じなのか教えてよ」 
初めてのローターの振動にあなたはメロメロになって…… 
・再生時間 
20分55秒
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
          - 
            品番 d_555032 
- 
            ページ数 9本 (約72分)+α 
- 
            発売日 2025.04.05