d_550541 おしおき学園  常に自分が正しい高飛車お嬢様・誉子の場合
    
      
    
    
      名門と名高い学園。
しかし、いじめ、不正、風紀の乱れ、様々な問題を抱えており、そんな事態を打開するべく呼ばれたのが、生活指導の手腕に高い評価がある――教師の私。
そんな自分に反抗的な態度をとる女生徒がいた。
彼女はいわゆる世間知らずなお嬢様……正しく導き、更生させねばならない――。
 
「ひ、っ痛い、けど、熱……あっ、お尻の中、熱い……の……」 
「あ、ああっ、どうして……苦しくて、お腹、裂けてしまいそうなのに……く、っ」 
「気持ち悪いのに、んくう、何で、こんな気持ち、に……あはあっ!」 
「ダメ、っ、お尻、ぐぢゅぐぢゅ、擦られて……」 
「お腹の中まで、突き刺されて……」 
「どうして……こんなに気持ち、いいんですのそんな、うくぅうっ!」 
「さあ、好きになさい、あなたの、したい事をすればいいのですよ」 
「は、はい……あっ、もっと、奥まで入れて下さい、な……あっ」 
「胸をつかまれると、お腹の奥、子宮に、力が入って……」 
「おや、本当ですね胸を揉むたびに腰が動いています」 
「んぢゅっ、あんっ、先生……うっちゅっ!」 
「……うっ、先生の、少しずつ深くまで入ってきて、んあぁ!」 
「先生の舌、生き物みたいです、わ……」 
「先生のもビクビク動いてます……あ、先生も、気持ち良くなって下さいな……」 
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・基本CG 
13枚+α 
・差分込み本編 
240枚 
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
 
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        情報
        
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            品番 d_550541 
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            ページ数 画像13枚+α 
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            発売日 2025.04.26