d_535621 いらっしゃい 〜親戚の家の人が優しい〜
    
      
    
    
      僕は両親を亡くした。
不幸な事故だった。
 
祖父母いない。
天涯孤独だ。
 
そんな中、遠い親戚が僕を置いてくれることになった。
 
一度も会ったことのない親戚。
存在すら知らなかった親戚だった。
 
九州のほう。
電車とバスを乗り継いで、指定された住所に向かった。
 
到着すると古い民家についた。
 
僕は緊張によるものなのか、疲れなのか、夏のせいなのか、 
よくわからない汗を拭いながら、その家のチャイムを鳴らした。
 
■シーン1 
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「はーい」そんな女性の声とともにバタバタという音がした。
 
ガラガラと引き戸を開けると女性が2人出てきた。
 
「いらっしゃい」 
僕と同じ歳くらいの女の子とやたらセクシーなおばさんだった。
 
■シーン2 
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僕は家の中に通され居間に座った。
 
「大変だったね。
困ったことがあれば、なんでも言ってね!
ほんとになんでも言って!」 
久しぶりに触れた優しさに僕は堪らず泣いてしまった。
 
■シーン3 
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夜になったが、僕はどこに寝ればいいか分からなかった。
 
お風呂を終え、2人を探すが見つからなかった。
 
そんなとき名前を呼ばれた。
 
「こっちにきてー。
こっちこっち」 
僕は声のする引き戸を開けた。
 
すると2人がセックスするための格好で横たわっている。
 
「おうちにはティッシュないから。
良ければどちらかを使って。」 
この地域にはそういう風習があるかもしれない。
 
妙に納得したが、興奮と同時に怒りを感じた。
 
孤独な僕にそれを許すということを理解していない。
 
舐められているように感じた。
 
僕は絶対にこの2人を孕ませ、家族を取り戻すことを誓った。
 
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収録枚数:300枚(重複・差分なし) 
解像度:1120x1600 
※様々な女の子が出てきます 
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        情報
        
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            品番 d_535621 
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            ページ数 画像300枚 
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            発売日 2025.03.28