d_401337zero 【無料】プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー
    
    
    
      都会の狭いお土産物屋で、 
商品を選んで手に取りレジ前へ・・・・・・。
 
晴れた平日の夕方。
目の前には並木道。
 
数人の他の客たちが前に並んでいる。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
古い黒いテレビが頭に浮かぶ。
 
レジへ行く直前・・・・プツンッッと切れて真っ暗になった。
 
小説。
 
約500字。
 
11ページ。
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        情報
        
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品番
            d_401337zero
           
          - 
            
ページ数
            11
           
          - 
            
発売日
            2024.06.13