d_281362 存在書換シリーズ:獅童蓮斗の長閑な一日
    
    
    
      朝は人妻の奉仕を受けながら目覚めて彼女を玩具にし、昼間は気ままな散歩中にたまたま出会った海の家の女性で遊び、夜はまた別の家で眠る――。
 
人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生の、そんな長閑な一日の話。
 
文字数は約15,000文字。
 
「うーん……?」 
朝、爽やかな太陽の日差しを浴びて、僕は柔らかな布団の上で目を覚ました。
 
股間のあたりでは、ぴちゃぴちゃという水音と、快い感触がする。
 
一糸まとわぬ姿の女性が、そこに顔を埋めていた。
 
「……ああ」 
二、三度目を瞬かせた
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 d_281362 
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            ページ数 23 
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            発売日 2023.07.09