d_213395 ローラ姫の肉奴刺青
    
    
    
      ローラ姫は、宝石に譬えられるほどの美貌で、その名声は四隣に聞こえていた。
愛くるしく可憐で素直な性格により国王の溺愛も受けており、民の羨望の的であった。
 
しかし、王が病床に伏すと、権力闘争に巻き込まれ、陰謀謀略により秘密結社に捕らえられてしまう。
 
●物を投与され、凄まじい絶頂拷問を受けるローラ姫。
 
肉奴●宣言を強いられた美姫は処女を奪われ、奉仕を仕込まれ、アナルも開発される。
 
精液便器と連続絶頂の過酷な調教の日々に、ローラ姫は誇りを失っていく。
そして肉の悦びとマゾの快感に溺れきった美姫は、ついに
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        情報
        
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            品番 d_213395 
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            ページ数 121 
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            発売日 2021.10.10