d_201360 許嫁がいるのに従者に籠絡されてしまう御話
    
    
    
      【あらすじ】 
良家の一人息子である主人公には、将来を誓った許嫁(いいなずけ)がいた。
 
結婚に不満はなかったが、女性経験のない彼は無事に夫婦生活を送れる自信が持てず、不安を抱えていた。
 
そんな彼を見かねた父親が、結婚前に「夫婦の営み」の練習をするよう提案する。
 
その相手は、幼い頃から屋敷で共に育った不知火(しらぬい)という名の従者。
 
主人公は戸惑いながらも、不知火の手ほどきを受けることにする。
 
しかしその練習は徐々に過激さを増し、 
主人公は婚約者でない女との行為の快感に溺れていくのだった……
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
          - 
            
品番
            d_201360
           
          - 
            
ページ数
            画像12枚+α
           
          - 
            
発売日
            2021.04.24