d_159520 俺のち●ぽ、喋るどころか超能力で女を堕とします 2巻
    
    
    
      「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」 
「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」 
義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕… 
言い訳と取られかねない言葉だが、 
実際その行動は決して僕の意志じゃなかった… 
僕は堪らず叫ぶ。
 
「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」 
「へへっ…いーじゃねーか。
かてー事言うなよ兄弟♪」 
股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える… 
そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比な<超能力者>だった!
 
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        情報
        
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            品番 d_159520 
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            ページ数 198 
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            発売日 2019.08.11