d_052302 は孕ませ -息子に子種を仕込まれて-
    
    
    
      いつからだったろう、母に歪んだ思いを抱くようになったのは…。
 
母の一挙手一投足に目を離せない自分がいたー…。
 
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・父親が海外へ単身赴任中のため母と二人で暮らす青年。
 
実の母親に密かに禁断の思いを寄せていた彼は、母に自分を男として 
見るよう求めるも拒絶される。
 
「無理よ、あなたは私がおなかを痛めて産んだ子。
 
私にとって…それ以外の何物でもないわ」 
至極まっとうな答え。
当たり前の言葉。
 
しかし自分の望まぬ返事に逆上した息子は欲望のままに母に襲い掛かっ
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 d_052302 
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            ページ数 47 
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            発売日 2012.10.20